top of page

Blog

Featured Posts

  • nedragarden
  • 2015年5月31日
  • 読了時間: 1分

5.JPG

親指くらいのクマンバチが目の前を飛んでいく。実は彼ら、とても温厚な性格らしい。怒って刺すなんてのは、よっぽどのことなんだろう。そりゃあ痛いはずだ。

蜂には数回、刺されたことがあるけれど、悪いのは決まってコチラ。巣の近くの枝を切ろうとしているのだから、怒って当たり前だ。

経験上の対応策は、“謝る”。それしか知らない。テキトーではなく、本気で謝る。巣を攻撃しているのではなく、するつもりもないことを説明して、何度も許してもらったことがある。

高い木の上で、本気で蜂に謝っている人間。そんな風景に出会ったら、静かに通り過ぎましょう。


 
 
 

Comments


Recent Posts

Search By Tags

Follow Us

  • Facebook Basic
  • Twitter Basic
  • Google+ Basic
  • Instagramのブラックスクエア

© 2014 by Nedragarden. All Rights  Reserved.

bottom of page